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コンサルティング 事業のご紹介

システム調達・最適化支援

組織(省庁、自治体、企業等)グループで実施しているITの全体・個別最適化の計画から実施(システム調達)までの各フェーズのPMOをご支援いたします。

今や、組織内でITを導入していない団体は存在しません。今後は、それらのIT運用のPDCAサイクルの中の‘CHECK(見直し)’をルーチン化し、常に全体最適な状態の維持を図ることが必要です。本サービスでは全体最適化・個別最適化計画(見直しを含む)を推進し、その第1次フェーズであるシステム調達基準策定をサポートします。

全体最適化イメージ

システムのライフサイクルはおよそ5年~10年と言われます。昨今の目覚しいIT技術革新期においては、3年~5年間それを使い続けると、システムの老朽化を感じるという声が大きくなり、ストレスが生じ、その結果、使われないシステムになり費用対効果が激減してしまいます。

また、各部署からのシステム化要望の多様化に伴い個別IT調達も増え、ネットワークは共有するものの多くの事務事業遂行で重複作業やIT資源の二重投資が発生しています。

図1

過去の歴史を振り返ると、汎用機利用時代の集中から、クライアントサーバー型の分散、単独でのWeb型への移行、そしてクラウド型での統合へと変遷してきました。これらのIT全体最適化は組織改革、BPRをも伴うものであり、企業・組織の生き残り戦略として最重要課題となっています。

全体最適化ピラミッド

 

図2    全体最適化は、組織のITガバナンスのポリシーを頂点とし、それをブレイクダウンさせた形で、業務・システム標準化、運用・調達の標準化、共通基盤・データ標準、開発標準・技術標準など、それぞれの組織のIT戦略を支える徹底した標準化に則して推進して行かなければなりません。どれ一つが欠けても、全体最適化はなし得ません。

 

全体最適化支援サービス

お客様の「最適化計画」「情報化計画」「IT投資計画」などの計画と、それを実施するための組織体制、規程、標準化等の成熟度、妥当性を調査し、診断結果(指摘事項)を報告します。

次に、指摘事項に対する是正処置として、計画、組織、規程、標準等の見直しを支援します。(必要に応じて、貴組織内に設置されるワーキング・グループの一員として、具体的な検討会参加やドキュメント作成等の支援も行います)

更に、システムの全体最適化を順次推進して行く際の、個別最適化(基盤構築、パイロット・システム構築など)については、システム調達準備の支援を行います。

システム調達支援サービス

図3

システムの調達は、最適化において、一番慎重を期すべきフェーズです。最適化計画にて定義した要件を的確に理解し、中長期的な視点でのシステム構築の提案を、リーズナブルな費用で、確実にカットオーバー出来るシステム・ベンダーとシステム(パッケージ含む)を調達しなければなりません。また、単に開発・導入初年度コストだけで無く、そのシステムを最低5年間運用していく際の運用方法やコストについても選定基準に置く必要があります。

当サービスでは、原課、情報システム部門の本フェーズの作業を、専門的な見地と実績でご支援いたします。また、選定委員会での審査支援(オブザーバー参加)も実施します。

この分野の主な実績

  • 全国50超の地方自治体に対する“市町村合併に伴うIT統合コンサル”
  • 全国8市への“ITアドバイザー”
  • 全国12市町村への“情報セキュリティ対策支援”
  • 全国5市への“情報化計画策定支援”
  • 中央省庁、県庁、特別区等に対する“IT投資効果算定調査”

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