コンサルティング
事業のご紹介
ITデューデリジェンス(M&Aに伴うIT資産評価)
組織合併、組織買収(M&A)で直面する相互のIT資産ギャップを評価し、効率的なIT統合及び移行に向けた支援をいたします。
組織におけるITの重要性はますます増大する現在、組織統合(企業合併、市町村合併)やM&Aの実施においては、それぞれの組織体のIT資産、IT管理体制、ITリテラシーについて、短期間で評価し、システムの統廃合を実施しなければなりません。弊社では組織合併、組織買収(M&A)に伴うIT評価/ITデューデリジェンスのコンサルティングサービスをご提供しています。
組織のITの現状分析
組織統合、組織のM&Aにおいては事業統合の目標設定と連携する形で、IT統合の目標設定をする必要があります。統合主体となる組織体は統合対象組織のIT予備調査を実施し、ITについて、一方への吸収、相互併存、新規システムへの刷新等の選択肢から統合方針を作成します。
組織統合、組織のM&Aは秘密裏に進められるケースもあり、IT予備調査にあたっては、システム監査等の別調査名目で実施することも可能です。
保有IT資産の価値評価
組織のM&Aにおいては、買収金額の査定においてIT資産の価値を評価する必要も生じます。特に組織の業態と密接に連携したITや知的財産としてのソフトウェア特許などを所有している場合は、将来的なシステムのポテンシャルを評価する必要があります。
この分野では確立された評価方法はありませんが、当社ではコストアプローチ法、マーケットアプローチ法、インカムアプローチ法などを併用して、総合的なIT資産価値評価を実施いたします。
ギャップ分析
予備調査に引き続き、事業統合方針が確定した段階で詳細な調査に基づくギャップ分析を実施します。
IT統合方針において理想とされる統合後システムの姿と既存システムとのギャップを検証します。
移行計画/IT統合計画
ギャップ分析から明らかになった不足システム項目の整理を行い、IT移行計画、IT統合計画として詳細化を行います。
IT移行計画、IT統合計画では、コスト、スケジュールを明確化することが重要です。
投資効果/リスク分析
IT移行計画、IT統合計画によって算出されたコストを基に、IT統合の投資効果を評価し、最終的な実行判断を行います。
また、移行・統合において生じる可能性のある障害等のリスクを分析し、優先順位づけ等の対応策を策定します。
この分野の主な実績
- 生産管理ソフトウェアの知財評価/2008年


